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3月2日 与謝蕪村の句碑
神橋の入り口にあります、与謝蕪村の句碑です。
二荒や 紅葉の中の 朱(あけ)の橋
与謝蕪村(よさぶそん/1716〜1783)は、芭蕉と並ぶ江戸中期の俳人、作家。 関東、奥州各地を歩いたが、これは29歳ころの作といわれます。
〜・〜 和歌・俳句の募集 〜・〜 お題 『神橋』 8年に及ぶ大修理を経て「二荒山神社神橋」が聖地日光の玄関に相応しく見事な橋へと甦りました。 これを記念致しまして当社では神橋に因んだ和歌・俳句を広く参拝者の皆様より募りますので奮ってご参加下さい。 [募集期間] 平成17年5月1日〜平成18年3月31日 詳しくは、下記にご連絡下さい。 日光二荒山神社 電話0288−54−0535
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