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(1) 期間(仮設観覧台より下部構造を見学できる期間)
  平成17年4月20日から平成18年11月30日まで
公開は終了しました。渡橋は引き続き可能となっております。
 
(2) 竣工から見学開始までの日程(予定)
 
平成17年 3月10日〜20日 漆養生覆布の撤去・手直し
  3月21日〜23日 竣工写真撮影
  3月24日〜25日 渡橋神事準備
  3月26日 渡橋神事執行(竣工神事と渡り初め)
    (以降仮設物設置)
  4月16日 弥生祭手打式(東西両家体献備町による)
  4月20日より 一般公開
平成18年 11月30日 公開終了
 
(3) 見学時間(気象状況により見学できない場合もあります。)
 
4月〜9月 午前8時〜午後5時
10月〜11月中旬 午前8時〜午後4時
11月中旬〜3月 午前9時〜午後4時
 
(4) 内容
  聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋は昔は「御橋(みはし)」「山菅の蛇橋(やますげのじゃばし)」などと呼ばれ、日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、平成11年12月に世界遺産に登録されました。
今回の修理工事は平成9年から8年間にわたり、総工費約8億円を投じて実施され、平成17年3月に竣工する運びとなりました。
神橋は山間の峡谷に用いられた「はね橋」形式としては我国唯一の古橋であり、日本三大奇橋(錦帯橋・猿橋)の一つに数えられ、“乳の木”と呼ばれる大材の端部を川岸の岩盤に埋め込み橋桁とするその特殊な構造や橋梁の下部構造を直接見学することにより、その文化財的価値を理解し神橋の重要性を認識してもらうとともに、文化財保護愛護の精神を普及することを目的として、世界遺産登録後初おめみえとなる神橋を渡り、橋の下におり仮設観覧台より下部構造を見学する内容で広く一般に公開するものであります。